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問題が解けない理由
- 2008/02/13(水) 18:01:42
教えていていつも思うことがあります。
「なぜ、この生徒はこの問題が解けないのだろう?」
と。
もちろん、解答に至るまでに絶対に必要な基本事項が押さえられていない、という場合はそんな疑問はわきません。その基本事項をしっかり理解させることさえすれば、大抵難なく解けるようになります。
問題は、基本事項は分かっているはずなのに、解けない生徒です。
長年の指導経験から、「解けない生徒」に必ず共通していることは見通しがたっていないことが分かりました。
「解けないのだから見通しが立たなくて当たり前だ」
と、思われるかもしれませんね。
でも違うのです。
「見通しが立っていないから解けないのです」
では、どうしたら、見通しが立つようになるのでしょうか?
答えは簡単です。
問題をよく読めば良いのです。
「バカにしているのか」と思わずによく聞いてください。
解けない生徒のほとんどが問題文で問われていることをイメージできていません。
つまり、問題文の読み方が甘いのです。
分からなければ「バカ」がつくほど丁寧に問題文を読んでみてください。
やったことのないタイプの問題ほど、ゆっくり丁寧に読み込みましょう。
もしどうしても分からなければ、それは数学の能力(などというものがあるとしたら)のせいではありません。
あなたの国語力が足りないのです。
(でも、大丈夫。高校数学の問題で『わからない』問題文などありません。)
今度からは問題文を丁寧に読んで、ちゃんとイメージができてから、答案を書き始めてください。
そうすれば、きっと答えにつながる道がみつかります!!!
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